全日本フェイスブック勉強会
全日本フェイスブック勉強会
http://on.fb.me/nYXMUw
興味あるけどよく解らない
インターネットよく解らないけど フェイスブックやツイッターやってます
まずは、はいってみませんか!
この考えに同意してもらえる方
いいね!おねがいします
facebookページで、最低25名のいいね!が必要です
初心者には、会社を知ってもらって、いいねをもらうのは、実は意外と高いハードルなんです。会社のいいね!と個人のいいね!の質は異なりますよ!
参考までに facebookページ:東京文献センター
http://www.facebook.com/pub.bunken
※このブログを書いた後、一部規約が変更になったようです。
今回は
です。
フェイスブックページとウォールは見た目が一瞬同じになりました。
ウォール(フェイスブックユーザーのみ閲覧可)
https://www.facebook.com/bear2me
フェイスブックページ(誰でも閲覧可)
https://www.facebook.com/pub.bunken
細かいところが違いますが、一瞬だと見た目同じです。
1 管理人個人でフェイスブックのアカウントをとる
2 Facebookページをつくる
個人のウオールの一番下の Facebookページを作成 をクリック
https://www.facebook.com/pages/create/?ref_type=sitefooter
いくつか分類があり、表記内容が微妙に異なります
3 電話、ホームページ、紹介等細かな内容を書き込む
以上であっという間にできます
~~~<MEMO>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウォールは「個人」ページに該当するので会社の内容は書かない
Facebookページは「団体や会社」なので個人の内容は書かない
というような内容の住み分けが必要です。ウォールに会社の内容を書いておられる方がいますが、住み分けの出来ない会社って他から仕事もらえるんでしょうか?
事業主様 自社facdebookページはまだですか?!
自分のプロファイルに
自分のfacdebookページを作らない人、もったいないとおもいませんか?
もしかしたら、仕事の繋がりができるかもしれません。
自分個人のウォールと、facdebookページをごっちゃにしている人がいます。
実例見本としての私を掲載しておきます
自分のウォール
http://www.facebook.com/bear2mefacdebookページ ‐東京文献センター(勤務先) http://www.facebook.com/pub.bunken
Facebookページの基本の作り方、
最初の設定はブログのアンケート項目にいれていくような感覚です
本文の作り方は、あなたのご自分のウォールと同じです。
気をつけることは、自分と仕事との内容を混ぜないこと!
Facebookで仕事を募集しているのか、社長のブログ感覚の遊びでやっているのか
内容を完全に分けないと見ている人が、この会社は何やなんだ、わからなくなります!
最後に、これを見たのがキッカケにFacebookページをご自分でつくってみてください。
あたらしい仕事や仲間が増えるといいですね!
では、休みの間に、Lets Challenge!! (^(ェ)^)」
☆Facebookページの作成はこちらからどうぞ!⇒
https://www.facebook.com/pages/create.php?ref_type=sitefooter
うちももれずに中小零細版元の一社ですが
本が売れないのではなく、書店に送る情報=読者の欲しがっている情報なのでは?
書店にお客が足を運ばないならば、書店に足を運ばせる方法を、とらせるのが版元では?
本の紹介をして、お客にもっともっと本を見てもらう工夫をしないといけないとおもいました。
<追加更新 2013-09-01>
フェイスブックとフェイスブックページを同じと勘違いされている方が数多く見られます。
確かに一瞬見た目は同じです
参考
フェイスブック個人ページ
https://www.facebook.com/bear2me
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/StudyGroupJapan
詳しくは