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互換インクは壊れるは、ウソ?ホント?

2022年今年も宜しくお願いします

 

互換インクを使うとプリンタが壊れてしまう

そんな事を思っていませんか?

そこそこメーカー品ならばそんなことは有りません。

仕事でfax複合機の場合黒を多用しました。

相性問題で反応が悪い場合もあります。

そういう時は思い切って買い直しも必要ですが。そういう時は別の互換インクを選びました。

互換インク=故障の原因というのは考え直し方が良いと思います。

カラーインクが一体型だと、
赤 青 黄 いずれかが使い終わるとカラーでは印字できません。

プリンタもある意味、消耗品と考えたら気楽に使えるのではないでしょうか。

光とインクって混ぜると色が違うんです…

コンピューターの画面の色はRGB:混ぜると白!

黒はどうするかって…電気を通さない!=暗いので黒!

逆に、インクはC、M、Y:まぜると黒!

これは子供の頃絵の具を混ぜたことありませんか、したことない…すぐにでもやってみてください! ちなみに、白は染料を使っています。

一番高い印刷インクは金銀を除くと白

印刷機を綺麗に洗わないと使えないので高い!、
紙は白だから…あまりつかわない…

一番高い紙はは金銀を除くと黒

基本のインクが黒なので、これもあまり使う人がいない…?

 

プリンターインクの種類って…

昨日のつづきです

プリンターインクの種類って… おおまかに上の3種類に分けられます

1 カラー(C、M、Y)と黒の交換タイプ

2 カラー(C、M、Y)と黒の2本挿し

3 単色カラー(C、M、Y)とKの複数挿し

 

プリンター本体の値段とインクの値段は逆

本体の値段が高い↑ = インクの値段は安い↓

本体の値段が安い↓ = インクの値段は高い↑

プリンタ本体か

インクかどっちかで釣り合いをとっているんです….

 

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