こんにちは、料理研究家のくまさんです
今回は、
ゴボウを洗うならあのタワシ!
です
ゴボウ料理の時、洗うの大変ですよね。
きんぴらごぼうに、たたき牛蒡、牛肉のごぼう巻き等・・・
ゴボウどうしていますか?
カットゴボウ使っているとか?
やすいゴボウは、土付きかノンカットのゴボウですよね
若い人は、泥付きごぼうは、本当は長い間置けるですよ
でも、土が汚いのが面倒でイヤという人が多いと思います。
ちょっと待ってください、実はあっという間に汚れが落ちるものがあるんです。
焦げ取り用のあのタワシ
焦げ茶色のガリガリのナイロンタワシです
ゴボウを台所の流水の下に持って行って、
ナイロンタワシで握ってゴボウをこすってみてください。
あっという間に綺麗になったとおもいます。
えっ…ウソでしょという感じできれいになります。
亀の子タワシも使うのですが、
間違って使ったのが、きっかけで最近は泥付きゴボウを洗うのに毎回使っています。
これ!↓
あらまぁ~今までの、包丁の背でこすったり、亀の子タワシで何度もこすったりしたのが、馬鹿らしくなり、ウソのように、あっという間にきれいになります。
今夜のメニューの1つが、きんぴらごぼう でした。
イメージ)
材料の人参とゴボウを千切りにして、甘辛煮炒めました。
※水っぽいなってしまう方へ 鍋の中で野菜を炒める時に、軽く塩をフルと野菜から余分な水分が出ます。その水分を計算に入れて味をつけると、水っぽくならずに済みますよ! あとは、よく加熱して水分を飛ばすか、ザルなどに一度上げて、余分な水分を切ってから、改めて味をつける方法もあります。
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