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くまのレシピ 更新しました


くまのレシピ 更新しました #tbunken 

牛すじの下ごしらえ方法 http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1045

あると便利な道具 ピーラー・圧力鍋・サイズの違うボール・小さな泡立て器
http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1048

鶏ムネ肉のサクサク唐揚げ http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1051

思考を替えて、食べた後は食器を洗います http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1065

カチャトーラ風パスタ http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1079

大根と人参の煮物 http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1091

カブや大根の葉捨ててませんか http://www.tokyonew.com/hirohiro3/?p=1094

日野・武蔵野連という連句会を設立いたしました


この度、日野・武蔵野連という連句会を設立いたしました。

あなたも連句をはじめてみませんか

東京多摩・武蔵野の方で

  • 連句に興味がある、
  • 連句の仲間がいない、
  • 連句って名前を聞いたことあるんだけどもっと詳しく知りたい
  • どうしたら教えてもらえるの
    という方が何人もおられるとおもいます。

ご指導していただく先生は連句協会会員・NPO法人其角座事務局の二上貴夫先生です。

先生は現在、日野市の日野宿交流館で江戸学講座―連句体験―を教えておられます。

次回は、
2012年3月10日(土) 13:30~15:30 開催予定です。

※江戸学講座―連句体験―に関するお問い合わせは
日野市◇新選組のふるさと歴史館◇ 電話042-583-5100

最後に、あなたも日野・武蔵野連に参加してみませんか?
参加には,メーリングリストへの登録が必要です
お名前・メールアドレスを記入の上、参加ボタンを押してください。
現在、習作歌仙脇起り「秋晴れ」の巻と
習作歌仙「日傘」の巻が、日々進行中です

参加希望の方はメーリングリストに登録をお願いします
http://www.tokyonew.com/renku/ml.htm

今だから 書ける、この本のウラ話 第10回 楚漢群雄伝…項羽と劉邦を巡る人々 竹村紘一(発行・ルックフォワード)


今だから 書ける、この本のウラ話  第10回

楚漢群雄伝…項羽と劉邦を巡る人々(発行・ルックフォワード) 歴史作家・竹村紘一さん

若い時に『史記』や『漢楚軍談』を読む機会があり、その頃から本を書きたいと思うようになり、その思いが抑えがたく、退職後は複数の歴史研究会に入会し活動しながら執筆活動に入った。日本史もさることながら中国古代史の面白みはまた格別なものがある。登場人物が多く、地名も変わったりしていてなかなかに面倒であった。事実が不明確な面も多くなんとか発刊に漕ぎ付けたがまだまだ推敲すべき点も多いと感じている。始皇帝没後、秦の圧政に耐えかねた叛乱が各地に起こり再び乱世となる。契機となったのが、陳勝・呉広の決起であり物事の魁をなすことを陳呉をなすという。二人に触発されて各地で群雄が挙兵し世は騒然とするが、やがて反秦勢力は西楚の覇王項羽と漢王劉邦の二軍団に収束されて楚漢抗争時代に入る。六国の王族・将軍・謀臣・説客等の中には、大業達成を夢見る者、亡国再興に命を懸ける者、大義に殉ずる者、朋友との仁義を重んずる者、立身揚名に狂奔する者、己の安寧のみを望む者、世を儚み隠遁を願う者と様々な人々が己の全身全霊を傾け懸命に生き抜いていた時代であった。両雄激突時代に人生如何に生きるべきか、乱世に如何に身を処すべきか人々は悩み抜いたのである。本書では、漢帝国創設の功臣とされる張良、韓信、䔥何、英布、彭越、陳平や項羽軍の名将とされる龍且、鐘離昧、季布を始めとする六十七名の群雄を取りあげた。己を誰かに比定するのも一興であろう。三国志より四百年も前の話であるが、そのスケールの大きさや面白さは三国志に勝るとも劣らないもので、中国古代史を語る上では外せない示唆に富んだ波瀾の時代であった。

楚漢群雄伝…項羽と劉邦を巡る人々
竹村紘一 (発行・ルックフォワード)
本体1238円+税 ISBN978-4-939032-23-3

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敦煌壁画物語がとどきました


敦煌壁画物語

でもこれはそれの約半分の量です210部

総部数は600部これがあと2山あります

 

今だから書ける、この本のウラ話<第9回>『中国語の基本音義 1300』


「今だから書ける、この本のウラ話」第9回は『中国語の基本音義 1300』の著者、ジャーナリスト・太田成人さんです

中国語については、「同じ漢字文化だから、欧米より分かる」からはじまり、数え切れない「思い込み」や「神話」が、いまだに日本人の間に蔓延している。本人たちは無意識で、自分でも気が付いていないので始末が悪い。これからは、中国語が戦後日本の「英語」の位置を占める時代がやって来ている。大抵の人が中学・高校と相当時間学習しても、英字新聞すら読めない失敗を繰り返してはいけない。まず、中国語を「外国語」とし、その構造と文字の仕組みに適った接し方をする姿勢が大切だ。この思いは高校で、「漢文」を習った際に感じて以来、実現できずにいた。仕事上、ニュースを英語と日本語で取材、執筆する作業を長い間やってきて、その思いは一層強くなった。中国元の「二重価格制廃止」以来、中国へは何度も出掛けた。共同通信も日本語、英語配信だけでなく、中国語、朝鮮語配信をはじめている。言葉は入試のためではなく、自分の考えている意志を疎通させるのが目的だ。中国語には日本語にない音声がある。その音は、NHKの番組もあり、すぐに聞くことができる。英語の音声を米軍放送で学んでいたこれまでとは、格段に状況はよくなっているのだ。考えている内容を、すぐにでも中国人に伝えたいと思ったあなたにとって、従来とはアプローチが全く異なる本書は、必ずや ”目から鱗” の存在 になるであろう 。」
<この文は著者本人に頂いた文章を、弊社目録に印刷しましたものそのまま掲載したものです>

アマゾン他にて好評発売中
中国語の基本音義1300―単音節語の世界 「茶」は、なぜ、「ch´a」と発音するのか

「発音から入る中国語」で従来の学習法を変える!長年に渡る記者生活から編み出した画期的な方法とは

中国語の基本音義 1300 太田成人 本体 2500 円+税 発行 ・ ブックコム 発売・東京文献センター
ISBN978-4-925187-83-1 http://www.tokyonew.com/tbs/?p=823

 

東京文献センター

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