「自費出版」カテゴリーアーカイブ

本を出版される方へ-一般人が自費出版でやってはいけないこと


自費出版でやってはいけないこと

電子出版・紙本の出版共通です!

ペンネームは使わない!

でも、ペンネームかっこいいですよね、本名恥しいですよね…わかります。

でも、書店営業の時、仮に本屋の隣の会社の方でも本屋さんは判りません。

有名人は別として、読者が判りません(正確に言うと知りません!)

その方の本名で探しても検索できません。

というわけで、自費出版ではペンネームでは出さない!

あと、ペンネームをちょこちょこ買えない。同時に検索不可能になりますよ!

本を出版される方へ-一般人が自費出版でやってはいけないこと その2

 

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出版社の東京文献センター
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当社が代行して全国流通しております

例えば、こんな場合…

Q 他社で出版しましたアマゾンだけ、でなく全国の本屋で売りたいのですが?

A 当社発売の商品は、全国書店で購入可能です!

製本後の本でも流通は可能です
綺麗に仕上げるためには印刷開始前にご相談下さい!

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今だから 書ける、この本のウラ話は著者様への費用負担は一切ありません

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7万円で本ができるの?

はい!できます。

ただし、ページは少なく、部数もそんなにありません、冊子タイプです。

ですので、デザインもシンプルですし、インクの色も黒一色だけです。

句集や歌集等のおまとめ用にご利用ください

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自分で本を作る方へ 東京文献センター


自分で本を作る方へ

見やすいフォントsと見づらいフォントがあります。

ウィンドウズだと、MS明朝、MSP明朝という書体(フォント)が標準で入っております。

この書体は長文や本を作成にするには、個人的には見づらいフォントです。

特に「P」という文字のつく書体は、1行の文字数がずれていくので、9~10ポイントの縦書きにすると、とても読みづらくなります。

ワープロで打ったものを一度自分で印刷して並べてみるとよくわかります。

PDFファイルでUPしておきました サンプルPDF