「書店・営業・流通」カテゴリーアーカイブ

営業代行他各種承ります-【営業マン要りませんか?】自転車で営業いたします


 

いつもブログの購読ありがとうございます

今回は版元様へのご案内です

御社の営業マン要りませんか?

車でなく自転車で回ります

はい? まぁ、興味をもっていただけたらこの先もお読み下さい

実は私、くまさんの趣味の1つが料理で、もう一つが自転車も趣味なんです。実は、ブロガーでもあります。

くまさんとチャリ http://tokyonew.com/bike/

はぁ、それがなんで? それを営業と組み合わせると短中距離、だけでなく長距離でもつかうことができるのです。

はい?じゃぁ、見本はどうするの、頭を使って営業しています。

自転車の利点は機動力と駐車代金不要ということです。

車では進めない場所もスイスイと移動可能です。

都内、及び多摩地区等で販促をお考えの版元様、販促依頼をお待ちしております。

ここで安易に、自社の営業マンさんにさせようと思った方、この季節はっきりいって慣れない人に昼間の自転車は危険です、ド素人の営業さんなら、お金がかかっても車で回ってもらったほうが安全です。保険代でレンタカー代がでるはずです、素人に無理は禁物です!

 

お問い合わせ

担当 営業担当  はつざわ
メール info@tokyonew.com
携帯 070-5545-0373 FAX 042-328-3856
東京文献センター http://www.tokyonew.com/tbs/index.htm

今後の出版予定について


いつもブログの購読ありがとうございます

現在の出版状況をかんがみ、

新刊書店の数が減っているのも事実です。

実際に教科書以外の紙の本が売れなくなってきております。

 

今後の出版予定ですが、

現在のところ、紙媒体での出版予定はございません。

 

今後は、

Amazon社の電子書籍Kindle(キンドル)での出版に切り替えていきたいとおもいます。

現行品(紙の本)につきましては、

著者様との条件があわない限り、残念ですが、在庫限りになります。

お買い求めをお考えの方は、お早めのご注文をオススメいたします。

 

実際の状況が変化しない限り、

読者様、著者様、並びに出版関係の方々にはご迷惑をおかけするかもしれません。今後共弊社東京文献センターをよろしくお願いします。

東京文献センター http://www.tokyonew.com/tbs/index.htm

また面白い本屋が消える-北海道・くすみ書房が閉店に


ネットより

また面白い本屋が消える

6月21日(日)北海道のくすみ書房大谷地店さんが閉店だそうです

面白い本屋はなぜ出来ないか?

面白い本屋には人が集まる
ビレッジバンガード(通称・ブイブイ)さんは
本と雑貨をコラボさせて売っています

ポエトリーカフェ武甲書店(秩父)さんは喫茶店と書店と詩人の集まりをおこなっています

このように、本屋は本を買いにいくだけでなく、

読者が楽しめるお店でなければ足を運んでくれません。

本を売るだけではなく、空間を売っているというイメージです

ギャラリーならば絵等を売る、本屋ならば本を売るというわけです。

 

また、情報の収集方法も変わってきています

インターネットの無い時代は紙とラジオ、
後にはTVが情報収集方法でしたが

現代では、本は情報をまとめたもの、
時間が遅れたものとしか考えられていないのでしょうか?

情報をまとめて一度に見るには紙は便利です、ポイントポイントを探すにはネットが便利です。

これからは
さらに紙と電子を使い分けできる
人間が求められているのではないでしょうか?

あえて昔にタイムスリップしましょう!
真空管半代記

注文フォーム http://form1.fc2.com/form/?id=576286

東京文献公式WEBサイト →  http://www.tokyonew.com/tbs/index.htm

 

ホワイトコピー用紙 A4 500枚x5冊/箱 高白色

 

本屋さんにお客が行かない理由


なぜ、本屋さんにお客が行かないか?

すこし考えてみましょう

 

  • 本が嫌い
  • 本が無い
  • 読みたい本が無い
  • 本を読まない
  • 本を読めない(お金の関係)

 

でも、

図書館は繁盛しています、リクエスト10人待ちとかザラです

ということは

本が嫌い ということではない!

本を読まない というわけでもない

 

本を読まないでもない

 

となると

単に

  • 読みたい本が無い
  • 本を読めない(お金の関係)

のどちらかです。

 

もうすこし本屋さんが喜んで売ってくれる

=棚に置いてもらえて、

本屋さんが楽しんで売ってくれる本を作ってみてはいかがでしょうか?

 

そういう本ってなかなかないのが現実ですねぇ~

じゃぁどうしたらいいのでしょうか?

本屋をリベンジしよう ← 店員で無い私が考えてみます

乞うご期待

 

ホワイトコピー用紙 A4 500枚x5冊/箱 高白色


ホームページを更新しました


ホームページを更新しました

http://www.tokyonew.com/tbs/index.htm

アクセスをお待ちしております。