海外の書店でお茶をしながら無料で店内の商品を見れるのはいいことだ…商品は売れないかもしれないが続きを見にきてくれるということはお客になるかもしれない人がいるということでいいのでは？日本の場合持ち込みは購入品に限る…
でも、それってお客を逃がすだけかも…
書店の中で喫茶店ができない理由って 一言で言えば、書店が商品を出版社から借りているから。でも、全部が全部よごされるわけではないでしょう…
試しにやってみたらいかがですか、弊社の商品提供します。
こちらまでお気軽にお問い合せください。
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