連句の楽しさ俳諧の伝統を受け継ぐ新しい共同制作の詩・現代連句事情が一覧‐わいわい連句遊び


わいわい連句遊び‐連句文芸賞への誘い連句の楽しさ、俳諧の伝統を受け継ぐ新しい共同制作の詩・連句を求めて創設された「連句文芸賞」、応募ガイドを兼ねた現代連句事情が一覧できる好書

わいわい連句遊び‐連句文芸賞への誘い 平成連句競詠会

本体2,000円+税 ISBN978-4-925187-19-0

わいわい連句遊びのホームページ http://www.tokyonew.com/tbs/9784925187190.htm

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「連句の楽しさ俳諧の伝統を受け継ぐ新しい共同制作の詩・現代連句事情が一覧‐わいわい連句遊び」への1件のフィードバック

  1. ☆<座>は「客発句、脇亭主」で始まる。つまり、発句五七五は<座>への挨拶、それを受けて、亭主役の者がようこそ遠路遥々お越しくださいましたと脇七七を添える。主賓や珍客と思しき方は予め発句を用意して<座>へ臨むか、その場で「発句を」と指名されて作ることになる。(わいわい連句遊び‐連句文芸賞への誘い 第一<座>の入門の入門ー「客発句、脇亭主」で始まるより)

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