あなたの本は何を書きますか?
本=大部数というイメージだとおもいます
配る人数が100人 作る部数は1000部
これ本の量に問題ありませんか?
販売だとしても、数百部が限界です。
数年後に同じ本を渡したいですか?
小部数にはちゃんとした利点もあります
- 誤植が直せる
- 新しい本が出せる
- 新しい情報に書き換えられる 等
伝記、文芸、社史など変わらないものは問題ありませんが
最新情報を配るためには小部数がオススメです
あなたは10年前の本を欲しいですか?
変化のないものはそれでもいいとおもいます。
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