こんにちわ~くまさん@編集人です
先日は、短冊の話を少し書きました
そこで帳合印(番線印)という言葉がでましたね
出版社と書店さんとをつなぐ住所です
例)
取次:日販さんの場合
取次:日販 シュートコード:C00-00
書店コード:01-1234 地域名:新宿区
店名:紀伊國屋 新宿本店3F 等、
商品の行き先が書いてあるのです…。で、大きな本屋さんになるとフロア毎にハンコがあるんですよ
で、ここで問題、消耗品(ハンコ又はハンコ台)の状態が悪く、写りの書店さんがございます。
特に注文品の場合、商品到着の際の事故の元になりますので
十分ご注意ください。
今回は、住所印も読めないので、取次の営業さんにお願いして押してもらいました。
くまさん@編集者でした
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