著者には簡単になれるが、売れっ子著者はそうはいかない


こんにちは

今回は

著者は簡単になれるが、売れっ子はそうはいかない

です

本を出そうと思っている人へ

初めて本を出すなら500部とかはやめておきなさいといいます

編集者は500部という山をみたことあるか?

若い編集者は倉庫に積んだ本を見たことある人の方が少ないかも

そんな部数平気ですよというかもしれませんが

ご自宅の押入れの一段を埋めることになります。

物が一杯のあなたの家に更に動かないものが増える…

本は割高ですが、刷り増しができます。

百部単位であれば刷りましした方が安全です。

私も実は本をだしています

アマゾンで「初澤弘文」で検索すると

次回は、自費出版の必要数は知り合いの数 です

今だから書ける、この本のウラ話過去のバックナンバー情報を更新しました

今だから書ける、この本のウラ話→ http://www.tokyonew.com/tbs/book_ura.htm

東京文献センター

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