本屋で買った本には大抵バーコードがついています…
イメージ)
|||||||||||||||||||||||| ISBN978-4-7745-1280-8
|||||||||||||||||||||||| C0034 ¥1500E
9784774512808
|||||||||||||||||||||||| 定価 本体1500円(税別)
|||||||||||||||||||||||| 現代書林
1920034015001
このコードの意味ってなんだか知っていますか?
実は奥深いんです、13桁の数字の羅列にしか見えませんよね…
この中身は、
978(書籍)-国名-出版社名-書籍の固有の番号-パリティチェック(誤り確認のコード)となっています
「日本」の「現代書林」が発行した『社員が勝手に動き出す社長の質問力』という「書籍」だということが断定されています。
最後に、
1 この13桁のコードがわかれば、街の本屋さんはもとより、三省堂や紀伊國屋書店、ジュンク堂書店等の大型書店やアマゾン等のネット書店にいって書名も値段もわからなくても購入可能なんです。
2 全く同じコードは基本的には2度使いません、というか、使えません!
そうことは、このISBNコードは世界で一つしか無いコードです。
このコードはフェイスブックで友達になっていただいている、関口 範彦さんと中野博さんの著書『社員が勝手に動き出す社長の質問力』のコードでした。