今だから書ける、この本のウラ話―著書執筆時の苦労話

著者=
それは本の原稿を書いた人でもあるが、
実体験をした人でもある

著者にしか味わえない体験を、
もっと多くの人に味わってもらおうと
考えたのがこの文章の本質です

世の中に自分の書いた本を知ってほしい、
そして本を読んで欲しい、
そういう願いから原稿を皆様にお願いしています



バックナンバー

第01回 『古きを訪ねる銚子の絵はがき』 
絵葉書コレクター・大里健さん 

第02回 『僕の出張』『移動通信半代記』 
通信機器メーカーOB・田村正勝さん

第03回 『地球連句を楽しもう』  
国士舘大学名誉教授・福田眞久先生

第04回 『夢は待ってくれる‐女32才厄年フランスに渡る』 
エッセイスト・芝山由美さん 

第05回 『飲んだくれてふる里』
元高校教諭・小宮山昭一先生

第06回 『てるてる坊主の歌 』
編集者・くぼたひさしさん

第07回 『西藏研究』分類目録(No.1〜No.69) 
西藏(チベット)研究家・熊切武彦さん 

第08回 

第09回 『中国語の基本音義 1300』 
ジャーナリスト・太田成人さん

第10回 『男ありて―戦国武人列伝』
歴史作家・竹村紘一さん (2011年11月版)

第11回 『切手と風景印でたどる百名山』
広告代理店社長・櫻田隆範さん(2011年12月版)

第12回 『銚子半島の歳事風俗誌』 
地方研究家・大木衛先生(2012年4月版)

第13回 『あなたが生きた街』 
ライター・市川昭子さん(2012年7月版)
 

第14回

第15回 『3日でクラシック好きになる本-これだけは聴いておきたい名盤100枚』 
批評家・本間ひろむさん
 

第16回 『月光町ブルース』
小説家・武田久生さん


現在、次の著者様と交渉中です 
今後もご期待ください。


著者の皆様へ−あなたも執筆時の苦労話をまとめてみませんか?

はじめまして 東京文献センターの初澤です

この目録は、新しい読者の開拓になり、
新しいつながりが持てるかもしれません。
執筆してみませんか?

弊社出版目録に、
「今だから書ける、この本のウラ話」というミニエッセイがございます。
エッセイは著者様にしかお願いしていません。

なぜならば、
この文章は絶対に編集関係者にもお手伝いできない、
著者様にしか書けない文章だからです。

校了時迄の苦労話、
出来上がった著書を見たら
削られてしまった文や
その後の新説などを書いて残しませんか。



執筆内容

<苦労話>最高576字
校了時の苦労話、
出来た著書からは編集者に削られてしまった文章、
その後の新説等を書いていただけると助かります。

<本の紹介>80文字程度
出版時のチラシなどありましたら
コピー送っていただけると助かります
(デジカメ画像可])



<掲載希望他等各種お問合せ先>
東京文献センター編集部 info@tokyonew.com まで


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