書籍と電子書籍の違いって何?

書籍と電子書籍の違いって何?

こんなのを書いてみたいと思う、でも、どのくらいかかるかな?

 

●読者編

電子書籍は巻物だ

画面サイズはページのサイズ

自分でお客を選ぶか

ネット時代のお客様

お客に合わせショップを選ぶか

電子書籍は誰の物
コピーを手元に
修正版はどうなっている
●編集/データー編

配信データーは中間生産物

iPhoneとAndroidの見え方の違いは

電子書籍のフォーマット
PDFとepub3
たて組横組

フォントとルビ

●版元編

安い本は売れるのか?
ポイントカードと100円マックの実状

印税と流通量
広告量と宣伝費

版元=著者の時代
自費出版から自己出版へ

紙の書籍はどうなるか
以外と根強い出版事情

活字から写植
写植からDTP
DTPから電子書体へ
ポイントからピクセルへ?

「書籍と電子書籍の違いって何?」への1件のフィードバック

  1. うーん リアルに写植を使っていました… DTPの初期の頃、当時は、AdobeInDesignではまだ無く、QX(クォーク・エクスプレス)3.0、3.3全盛期の時代でした。Adobe のフォトショップやイラストレーターはその頃からありました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です