Facebookページをお持ちの方へー住所設定確認していますか?

今回は会社の住所表記です

田中1-1-1 〒123-146

まぁわからなくないこともないですが

ちゃんと入れておいたほうが、イメージUPになるとおもいます。

具体例(某社のFacebookページ)は山ほどあるのですが…

その会社様の為に、あえて書きません。

住所設定確認していますか?

Twitter(ツィッター)とFacebook(フェイスブック)を連動させるのはおすすめできません

あくまで個人的な考えを元にかいております
実際、連携をされていて問題ない方もおられますが、
大抵は残念だなぁとおもう方が沢山おられます。

残念だなぁと思う方に聞いたところ、なんで、Facebookのアカウントとったのとききくと、書くのはブログとTwitterで、Facebookはアカウントをとったので、転送だけしています。とお聞きしました。ですので、そういう方が多いとネットワークのトラフィックが多くなるのと、見たくない書き込みまで見させられてしまう、Facebookにはアクセスする回数が非常に少ないとなれば、自然とアプリ自体の拒否となります。

ですので、ツィッターと連動させるのはおすすめできません。

では、アプリ拒否対応の対応策を考えてみましょう。
考えた
理由はFacebook側で他の人の為にTwitterのアプリを拒否されても、情報を見て欲しい!連動した場合、アプリ拒否している人が見れなくなってしまいます。

対処策(A)
1 原稿はまずブログに書く
Facebookにブログのリンクを貼る
3 Twitterにもブログのリンクを貼る
面倒でもブログに一度書いておくと、リンクを貼り込むだけで済みます。
この動作を繰り返すこと全文の書き込みをしなくても済みます
対処策(B)
FacebookとTwitterにメールで投稿
投稿先(自分宛)とBCC(Facebook宛とTwitter宛 )に投稿する。
但し140文字の制限があることを忘れずに!

修正が必要になる可能性があるのであれば、対処策(A)の方が、ブログを修正するだけなので簡単だとおもいます。

 

 

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