こんにちわ!くまさんです
最近の日本人の十代はおかしい!
昔から、食べ物で遊ぶな!と言われてきましたが…
なんでそうなったのか?
食の重要さが判らなくなった理由を
自分なりに考えてみました
1 ファーストフード、コンビニ、大型スーパーができ、
そこで働く人の話を聞き食べずに廃棄!が
当たり前?!になってしまった
2 単に食に関してのありがたさを知らない
3 義務教育=次の学校の為の受験対策場所の一つで
牛乳やパンのできるまでの勉強をしていない
4 三世代住宅ではない!
食に関するありがたさを教えてもらえない!
5 TV番組中で食べ物で遊ぶような画面が多い!
6 インターネットの普及が悪影響!
7 学生の意識低下
8 調理師の卵がなぜバカをやるのかが謎!
9 誰でも調理専門学校生…
いかがでしょうか… 少しは真面目に考えることも必要です!
こんなことも真面目に考え食に関する
ブログを書いているくまさんでした!
やはりそれぞれの家庭教育でしょうか。 僕は田舎(秋田)の 出身で親はお百姓さん、三-四年の頃から 母が準備してた材料で晩御飯を準備してましたから… それも家族七人。食べもんであそぶとか、食べもんを残すとかは厳禁でした。勿論今でもそれが当たり前になってますよね。世代の違いかな…?
松森さん
コメントありがとうございます~
コメントへのレスです
簡単に好きなものだけをファミレスや食べ放題などで
選んで食べられるのはいい時代だとおもいます
しかし、好き嫌いの多い世代は、大人になっても同じだと思います
将来の食生活が見えてくるようで怖いとも思えます。