レストランの偽装問題は勉強不足だった？

今回の食品偽装問題は利用者も含めた皆が勉強不足だったってことでは？

いろんな食材を食べなれないのと

有名店＝良い物を出すというブランド重視でこうなってしまった。

逆を言えば、

ファミレスの味に親しみ過ぎ

本物を知らない人が多いということでは？

今回、新聞を読み返すとサンプルは本物

後日で材料を変更！（写真はそのまま使った？）という驚くべき内容もあった！

日本人の多くの見た目の写真重視ってことでしょうか？

牛肉のステーキ　⇒　牛肉の焼き物なら問題なし
伊勢エビのサラダ　⇒　エビのサラダ
伊勢エビのテリーヌ　⇒　エビのテリーヌ

ハッキリ行ってステーキという料理日本人全員がチャント判らないとおもいます。

当然そうなると仕入・営業関係者も居たし…新聞記事では加工、成型された肉でもOKと思っていた、とか…

料理を見た目で覚え、本来の意味と味を知らないので

こうなってしまったのか？

最終的には仕入担当者だけでなく

利用者も含めた皆が勉強不足だったってことでは？

ここに、航空関係が出てこないのは、

ちゃんと本物を使っているか、

◯◯エビのテリーヌと記載するのではなく、エビのテリーヌと

メニューに曖昧に記載してあったのでは？

あるいは、これから出てくるのか？

一瞬、えっ…、利用者側もこれ味違うんじゃない？と

言えるような知識を持つくらい勉強しなくては行けないと思いました…

だから大きな声では言えませんが自分だって何も言えないです。

ならばこれを機会に値下で利益返却もいいのですが、

一番嬉しいの業者さんが食べ比べを率先してメニューとして出してくれることです。

高いものはちゃんと味が違うということを皆に教えて欲しい！

それだけの価値があるのであれば当然人は増えるでしょうから。

ではまた～くまさんでした！こちらもよろしくお願いします！

コメント・メッセージをお待ちしております。

[CONTACT_FORM_TO_EMAIL id=”1″]

くまのレシピ-男性簡単料理レシピ集