TOP>>RIKIYA AtoZ-26のキーワードから読み解く福原力也と現代ボクシング事情
Tweetひとりの現在進行形のボクサーを通じて、現代日本の様々なボクシング事情を探ったものだ。男の名前は福原力也。27歳。日本スーパー・バンタム級チャンピオン。力也はイケメンボクサーとしても有名で、さらには父親が経営する会社の専務取締役という肩書きも持っていた。強くて、格好良くて、若くして会社の重役。傍から見たら何不自由ない、誰もがうらやむような恵まれた人生を歩んでいるように見える。しかし、彼の素顔を知れば知るほど、これまでの彼の人生は決して平坦なものではなかったということがわかる。ハングリーボクサーという言葉が死語になった現代日本でも、様々な苦悩や葛藤を抱えながらリングの上で夢を追っているボクサーがいることを知ってほしい<序文より>
Anteroom(控え室) Business(仕事) Champion(チャンピオン) Defense(防御) Eat(食べる) Family(家族) Giveup(諦める) Hall(会場) Insidework(頭脳プレー) Jab(ジャブ) Knockout(ノックアウト) L:lossinweight(減量) Motivation(動機付け) Note(ノート) Offtime(休日) Partner(パートナー) Quality(質) Ring(リング) Shoes(シューズ) Training(練習) Unjustdecision(不当な判定) Victory(勝利) Woman(女性) X(謎) Yen(円) Zoom(拡大)
「ボディープラス」で紹介されました(2006/7/15号で紹介)
RIKIYA AtoZ-26のキーワードから読み解く福原力也と現代ボクシング事情 須藤清 定価:本体1200円+税 ISBN978-4-925187-70-1 発行:ドッグ・ラン・フリー
文芸|中国語|歴史|実用|趣味|料理|ギャンブル|理工|コミック|スポーツ|音楽|経済|おすすめ|
商品一覧|会社案内|書店・図書館他店舗向け情報|出版をお考えの方|版元・出版社向け情報|出版目録|