トーハン発行の今月号の月刊誌「書店経営」を読んで思ったこと
コラムにあったのですが、顧客対応について…
本の注文をする人は
今すぐ欲しいから注文をする
読んだことを自分なりにまとめると
近くのライバル書店に在庫がある場合は、そちらにあるかもしれないとお知らせすることで、一時的に自社売上は減るかもしれないが、「お客に書店に足を運んでもらう恒久の機会を減らさない地道な努力が必要」等と書かれていた。
確かに!そうですね、おはなし会をしている書店さんは子供と大人が来ていますね…
書店様、私達に何かお手伝いできることないんでしょうか?