フェイスブックで安易に友達申請をしてくる人は要注意
だって何かの会で自分を売って、
情報を引き出してあなたをポイ!というのが多い! 続きを読む 個人名刺は出すのを要注意他
こんにちわ!くまさんです
実はこのブログはアクセス数が毎月10000回以上あります
またまた嘘じゃないの?
画像をクリックすると大きくなります 続きを読む ホームページを作ってみたけど…
画面の設定を変更してみました….
PC以外スマホやタブレットの方にも
見やすくなったかなとおもいます。
今後ともよろしくお願いします。
(・(x)・) くまさん@はつざわひろぶみ
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こんにちわ!くまさんです
なぜ電子書籍をAmazonから出したか…です
日本初の他の電子書籍メーカーからなぜ本を出さなかったか
いくつか問題があったからです
他にもありますが、
私が電子書籍を作り始めると半日もあれば1冊できあります。もちろん、原稿執筆は別ですが、毎回することはほぼ同じです。追加原稿を書いて、文字編集、文字校正、画像加工、カバー作成等順次こなしていきます。
で、amazonに送って待つだけ…
アマゾンよりOKがでたら、即、ご案内です!
では、ここからは問題点を一つ一つ説明していきましょう。
互換性の問題
一番基本となるのがテキストデーターです、そこに利用者向けの端末に合わせてコードを埋め込んでいったのが電子書籍です。
この埋め込んだデーターの互換性のある電子書籍と無い電子書籍の場合は何種類も作らなくてはなりません。データーの互換性は無いに等しいのです。電子書籍が広まらない理由はここにもあります。
広告力の問題
日本国内の電子書籍メーカーは日本国内しか見ていません、アマゾンを選んだ理由は世界レベルで電子書籍の広告力をもっているからです。ここでは詳しくは書きませんが、1つつくればあとは作らなくてもいいというわけです。興味のある方は個人的にお教えします。
アフイリエイトの問題
売上の問題です。コマーシャルの方法の問題だとおもいますが、実際問題電子書籍はそんなに売れません。売れる電子書籍は別の方法で売っているのかもしれません。
製作上の問題
最初に書いた、互換性の問題にも関わってきます。皆さんのお使いのコンピューターは数十年前に沢山でていました。しかし、そのコンピューターのうち、現在残っているのは、元々あった大型コンピュータメーカーからとマイクロソフト社とアップル社位になってしまいました。どうしてそうなったのかは互換性の問題だったのです。昔電子書籍をやっていて、他社に売却した会社さんもいくつかございます。
そんな感じでamazonキンドルを使って出版した数が、もう15冊を越えようとしています。
最後に、こちらが今までに出した電子書籍です。
今回も最後まで読んでいただき有り難うございました、ではまた、くまさんでした。
くまさん 41kuma3@gmail.com
くまさんが出した本はこちら
はじめに皆さんこんにちわ!
くまさんこと はつざわひろぶみです
これから全11回で
「役職・経営者のためのインターネット利用術」 を
書いていこうとおもいます。 続きを読む 経営者のためのインターネット利用術