名刺は相手に渡す自分の分身

これから自分の名刺を作る方へ

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名刺=相手に渡す自分の分身

手にとってもらい、相手の手元に長く残って欲しい…

ということは、どうしたらいいか?

第一印象=つかみは皆の見覚えのあるもの?

私が最近使用している名刺は、実はフェイスブック(Facebook)で使っている画像が載っています、画像は名刺用のためにプロに描いてもらいました。

 

仕事用の名刺の仕様
普通の名刺用紙にモノクロ印刷
著者さんや書店などの取引先に営業でお渡しします
個人用の名刺の仕様 厚手の紙でカラー印刷(見た目もかわいらしい)
少し紙が厚いので名刺入れに枚数が入らないので営業の名刺には仕事用は不向き

 

2枚の名刺を渡すこともありますし、1枚だけの時もあります。

仕事に結び付けたい場合は、2枚渡します。

 

先日の”フューチャーセッション@小平”では、
個人的な名刺のテストとして、個人用の名刺を優先してお渡して、
仕事の話が出た場合のみ、会社の名刺もお渡ししました。

では、最初から名刺を2枚渡さなかったか?

個人のフェイスブックで、顔の方が売れてたからです……(笑)
https://www.facebook.com/bear2me

実は2枚の名刺の画像は同じものです、違いは、”サイズ”と”色の有無”です、白クマと普通クマの違いじゃないんです(笑)

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