今回は、
電気通信業界は
昭和時代のミスが
今になって出たのか?
です
こんにちは、くまさんです
昔日本で製造していた真空管ラジオの真空管の工場設備の売り先を知っていますか?
実は、韓国だったんです。
それも、携帯電話ギャラクシーで有名な
三星(サムソン)に実は売却したのです。
真空管、IC、LSI等の主要部品を追われた日本の行く末は?
その時点で、今のようになるのは見えていたのでは?
電気電子業界だけでなく、電気電子業界の余剰人員を過疎農村の食物生産にでもまわさなければ日本は自滅するのではないか?
そうおもいませんか?
大手スーパーマーケットストアで販売中の
大抵のプライベートブランド品はなんと中国製!です
もし、戦争が起きてから農業をすればいいでは遅いのです!
畑は生きています、微生物を取り込まないと畑は死んでしまいます!
もし現職の社員なら農村に派遣し農業研修、気に入ればそのまま居着くのもよし、また、嫌ならば退職し別の会社に転職という手もあるのではないだろうか?
別に農業法人という手で電気メーカーが米を作っても、リンゴを作ってもいいんじゃないのでは?
人事担当さん、そうおもいませんか、会社も人間利用の転換期に来ているのではないですか?
メーカーが無くなれば困るのは日本国民です、メーカーの人も会社員である前に日本国民であることを忘れてしまったのでしょうか?
というわけで、くまさんでした!