こんにちは、くまさんです
某社の自費出版の見積は全員100万円とか…?
ただし、本当かどうかは知りません
100万円用意できなきゃ本は出せないという一つの切り捨ての関門か?
実際に100万円以上かかる本もあれば、同じ内容の本を数十万円で作る方法もある。要は手間と人件費は自分持ち!
ただし、売れるか売れないかは皆さんの経験のとおりです。
実は本は著者が売り買いしないと売れないものだ!
一定数以上の現物をつくらないがない限り、国会図書館には保存されない!
一定の厚さが無いない場合、ISBNがあっても書店流通にのせられない!
ISBNは有限コードである!(定期更新あり!有償)
ISBNコードがあっても書店流通にはのせられない!(別のコードで動いている)
アマゾンの電子出版ではISBNコードは不要である!(実際に作ったが不要)
ただし、それ以上はいただきませんという意味とも取れます…
自費出版はこんなかんじでできあがります