「SNS」カテゴリーアーカイブ

フェイスブックの友達である理由って何?

こんにちは、くまさんです

今回は、本当に友達である理由って何?ですか。ある人とはあったことがないが有名人だというだけで友達になっていませんか?

友達=招待状 有名人にあえる!お金がかかります 例えば、5000円で、会うことはあうけど、講演会でならあってもらえる。そういう友達って必要ですか?そういう方は友達でなくてもいいのでは?

あなたは単なるお客様です、単にあなたのお金を集めるだけかも?DMの送り先になっているだけです。そう思ったら会えない人はバンバン切ってもいいのでは。新しく、ちゃんと会った人だけと繋がったらいいんですよ!

そんな私も今ではフォロワー数が1234人になりました。友達は1644人フォロワー数と400人しか違いません。

今は、友達数 > フォロワー数ですが、いずれは、友達 < フォロワー数になって、フォロワー数が多くなるような人物になります。

ネット浪人は増えるのか

こんにちは、くまさんです

今回は、「ネット浪人は増えるのか」です

現在のmixiのことにふれてみたいとおもいます。

 

昔のmixi!は、TwitterやFacebookの様に 自分勝手につぶやいてもレスポンスがもらえた!のです。昔からのユーザーの方は納得できるとおもいます、そこしかなかったわけですから。

で、今日のmixiはどうなっているかというと、

つぶやき派は、Twitterの書き込みを転送するだけであなたのメッセージを見ません、Twitterの転送用のアカウントあるだけ…

mixi!派は、他のSNSのコミュニティには目もくれず、またmixiでの新人にも目もくれない、mixiの掲示板を自分だけの自分の領地だと思い込んで、新しい人がとても入りづらくなっています。mixi離れをしている一つの汚点でもあります。

インターネット上でのTwitterでのつぶやきが当たり前になったので、mixiは以前の様に人の集まる場所にはなりえないでしょう。今後も生きたアカウントがあるだけの幽霊会員が増えつづけるだけでは?一時期廃止した足あと機能を復活させたりしていますが、時遅し、一度mixiに別れを告げた人は戻りません。

逆にFacebookに馴染めないのは、mixiでの古株の人、頭を下げてまで挨拶しないといけないんだ、自分が有位なのに俺の足元に来なさい的な考えの人は、Facebookは不要だ面倒だなどどなってしまったのでは。

まぁ、人それぞれですが…そういう方はmixiが無くなったらどうするんでしょうね?また、ネット浪人が増えるのかな?

ネットで知り合って、ネットだけで異業種交流会できますか

こんにちは、くまさんです

今夜から明日にかけて関東は大雪?今夜と明日の交通機関要注意です!

 

ネットで知り合って、ネットで異業種交流会ですか?

SNSのリンクドインってどうなの?

500キロも離れた新聞店の営業さん:配達無理でしょ!

非正規雇用の方:何が欲しいの?

アフリエイターさんから友達になりましょうとか言われてもね…

また、会えない地区の人から友達になりましょうって言われても…

これって、知り合いと個人情報を持って行こうと言うのが見え見え…

まぁ、大したこと書いていないからいいけど…

リンクドインとFacebookのプロフィールが違うってどういうことよ…

ある男性の職業はひみつだって…画像とプロフは嘘ってこと?

そういう人はFacebookの友達も辞めたほうがいいかも…

そうそう、mixi!は他のSNSで相手にされない人の固まりになってしまった?

今更ですが、m◯xiは今

一時期流行った、国産SNS・m◯xi今はどうなっているか

某グループでのこと

本来ならば質問をしているのに

1つ発言すると

  •  そんなのしらないのか!
  • ◯◯を一度読んでから書け!
  • そんなことも知らないなら来るな!

等の発言があり……暴言とオタクの溜まり場になっています。

昔の夜のヤンキーの溜まり場状態です。

なので、ログインする人が激減するわけです…

仮に、ずっと、前と同じ仕様に戻したとしても人は戻りません。

m◯xi本体からのメールは見ずにゴミ箱に送る設定に変えているからです。

変わったことすら知らないと思いますし、時代は終わったんです…

というわけで、他でもそのままでいいとおもわないでください。

相手にされないのは貴方だけです…

フェイスブックが面白くないというのは、匿名で書いているからです。

どこの誰だかわからない人に自分のこと紹介はしたくないでしょう…

有名人の顔写真を使って個人情報を盗み出そうとしている人がいるのですから…

ちょっと冷たい書き方かもしれませんが それがFacebookの実際のです。