こんなふうになってるのかなぁ?
時々掲示板やBBSと間違えそうな書き込みがあります
そう!絵文字です。 数行にわたると(>< 泣きたくなります
書きたい気持ちは分かるんですが…
読んでいる人の質を落としたくありません。
絵文字=質が落ちる
と考えている頑固者なので…
まあ、個人の表現の自由はありますが….
フィード購読の皆さんありがとうございます
Googleプラスって サークルの中にお友達を入れますよね….
で、サークルの中からお友達を外すとなんと…消えてしまうみたいです。
あれっ?見間違えかなぁ?
間違いであって欲しいが…
<続きがあります>
というわけで 保留用のサークルを作成します….
ブログにGoogle+のプラグインを入れてみた
http://www.tokyonew.com/tbs/
あなたの本の売上数はもっとあるかもしれない!のに自分で減らしている!
出版記念会の案内のページを見ておもったこと、あなたは、フェースブックの使い方間違ってます。
著者の顔写真、表紙画像、内容等書いてあるのですが、その会に行けない場合、その出版物がどこで販売しているか?です。
そこでその本が一番正確にわかる数桁の数字=ISBNコードや、出版社名等がどこにも書いてありません。
もし、貴方が出版記念会に招待されて、急に会に出られなくなって、ふと書店の前を通りかかっても数桁のコードをメモしていたら注文できたかもしれない…注文されないということは、販売機会を失ってしまったことになる。著者は、その事を覚えておくといいとおもいます。
ちなみにISBNコードの内訳を弊社の商品で説明させていただきますと、書籍『其角生誕350年記念集』は、ISBN978-4-925187-82-4というコードを持っています。このISBN978-4-925187-82-4の内訳は
ISBN [固定]-[国コード]-[出版社コード]-[商品コード]-[パリティチェックコードで成り立っています。
あなたの著書についた13桁のISBNコードは全世界共通で1つしかありません、本の住所といえるものなのです。
出版社、版元だから言えることもあります、編集者レベルより、もっと深いことを知っています。だから私は著者にいいたい、あなたの本のたった13の数字だけから、ISBNコードを大切にしてあげてください!
著者の方へ小さな小さなお願いでした。