デジタル出版界の人のFacebook上での共通項を発見
100名近くのプロフィールを簡単に拝見させていただきました。
当人はフィード購読されていないはず!、
ですので関係者さんのお知り会いの方いたら、お伝え下さい!
共通項は
なんと、全員が全員
フィード購読を拒否!
へー…驚き… 昔の鎖国ですか?
門戸をあけなきゃダメなんじゃないですか?
デジタル出版界の人のFacebook上での共通項を発見
100名近くのプロフィールを簡単に拝見させていただきました。
当人はフィード購読されていないはず!、
ですので関係者さんのお知り会いの方いたら、お伝え下さい!
共通項は
なんと、全員が全員
フィード購読を拒否!
へー…驚き… 昔の鎖国ですか?
門戸をあけなきゃダメなんじゃないですか?

2012年度版 連句作家になろう
『十二句連句ハンドブック』が東京文献センターより出版されました
送料込み1部500円で販売中
お問合せ・ご注文は
メール・FAX・ハガキでお願いいたします
e-mail info@tokyonew.com
FAX 042-328-3856
ハガキ 187-0011 東京都小平市鈴木町1-371-3 東京文献センター
代金後払いの場合、商品に同封してお送りします郵便振替用紙でお支払いください
印刷屋さんが自費出版物で売りにしている一つが近い将来消えるかもしれません。
それは、自分史です…
時々、自分史を印刷したから見てくださいと献本があります、それがなくなるかも…
その理由はFacebookのウォールにあります。
印刷屋さんがFacebookをしない理由の一つに時間がないのと、自社の業務妨害になる恐れがあるからです…
参考までに下の写真を拡大してご覧下さい、誕生から現在まで過去に逆上って書き込みが可能、Facebookユーザーならば、誰でもタダで作れて、誰でもタダで読める。
それならば、自分史を印刷する部数が減るのでは?
動画や音声を同時に見れたら、その時の思い出まで呼んできます。
そうなったら、要らなくなる可能性 ”大” です!
編集者でもなく 版元でもなく 一読者として 著者の方へお願いがあります
私ども読者としては、
本を出すので買ってください!
私の本が新聞に載りました…
雑誌で紹介されました…
等と、著者さんや、ライターさんの皆様がお書きになっておられますが…
ちょっとまったぁ…
もう、あんたの本は、
どこの出版社の
なんていう本なの!
本注文できないわよ!
アマゾンキャンペーン狙い?それともアマゾンでしか買えないとか?
そうそう、アマゾンでしか買えない本も増えています
理由は、販売会社を通さないので口座開設が簡単
反面、書店で注文できないという辛い面もある…
そりゃ、知らないわなぁ… 編集さんはそんなこと知らないかも…
編集さんは、本の編集以外は、多分、業務知らないしね…
取次で本を買えば、業者価格で買えるってこと知らないし…
そうそう、企画がとおって、売るってわかったら注文できるのよ!
あ!各ネット書店は表示されないとダメだけど、
リアル書店はどんな古い本も新しい本も注文OKですよ!
でも、書名も出版社もわからなきゃ無理よ!
ペンネーム使ったらわからないしね、
本が出るので買ってください! ← 最低のセールス!よ
私ならこう書きます
サンプルなので本は出ません(あしからず!)
ISBNとかカバー写真とか載せたらわかりやすくていいですね!
プリントアウトするか、全部メモして書店にもっていってね!
新刊書店さんTwitterをつかってみませんか?
Facebookをはじめる前に、Twitterをはじめてみませんか?
携帯電話1つで参加可能です
お店紹介や新製品紹介、うちの番犬・猫店長の紹介から、ローカルな話題を発信してみてはいかがでしょうか?
いまこれを見ている方、
Twitterやってみたいけど…、
難しくない? 個人情報はもれないの等?
心配だなぁ、できるのかなぁ? とおもったら、
電話・FAX・メール等でご連絡をお願いします。
いただけたら助けに伺います!
<連絡先>
電話・FAX 042-328-3856
メール info@tokyonew.com