Facebookのアカウントを複数取り、メインのアカウントの認証が不可能になってしまった人が身近にいます…
うーん これってどういうことになるんでしょうかね?
アカウントの停止→SPAM扱い→アカウントの再取得?
というわけで、Twitterやmixi等のSNSと同じ様に扱わないほうが安全かもしれません。
Facebookのアカウントを複数取り、メインのアカウントの認証が不可能になってしまった人が身近にいます…
うーん これってどういうことになるんでしょうかね?
アカウントの停止→SPAM扱い→アカウントの再取得?
というわけで、Twitterやmixi等のSNSと同じ様に扱わないほうが安全かもしれません。
えっ? そこの代表さん
学校名を隠して、某学校をXXXX年に卒業…
社員ならまだしも、個人企業の代表さん、学歴隠したいんですか?
あなたのお友達でなく、あなたの取引先も同じ文章を見せているんです。
取引先が知らないと思ったら?大間違い、いつか大やけどします!
ハンドルネームで書けるmixiと同じレベルで書いていると、まずいんじゃないですか?
マイミク は Facebook友達 にはなりづらい(信頼関係)
マイミク は Twitter友達 にはなり易い(匿名性)
よって Twitter友達 は Facebook友達 になりずらい
あとで、アカウントもってるけど、やってないなどを知ります!
やってるけど、匿名性があるものは信頼関係が生まれにくい?
あなたの本の売上数はもっとあるかもしれない!のに自分で減らしている!
出版記念会の案内のページを見ておもったこと、あなたは、フェースブックの使い方間違ってます。
著者の顔写真、表紙画像、内容等書いてあるのですが、その会に行けない場合、その出版物がどこで販売しているか?です。
そこでその本が一番正確にわかる数桁の数字=ISBNコードや、出版社名等がどこにも書いてありません。
もし、貴方が出版記念会に招待されて、急に会に出られなくなって、ふと書店の前を通りかかっても数桁のコードをメモしていたら注文できたかもしれない…注文されないということは、販売機会を失ってしまったことになる。著者は、その事を覚えておくといいとおもいます。
ちなみにISBNコードの内訳を弊社の商品で説明させていただきますと、書籍『其角生誕350年記念集』は、ISBN978-4-925187-82-4というコードを持っています。このISBN978-4-925187-82-4の内訳は
ISBN [固定]-[国コード]-[出版社コード]-[商品コード]-[パリティチェックコードで成り立っています。
あなたの著書についた13桁のISBNコードは全世界共通で1つしかありません、本の住所といえるものなのです。
出版社、版元だから言えることもあります、編集者レベルより、もっと深いことを知っています。だから私は著者にいいたい、あなたの本のたった13の数字だけから、ISBNコードを大切にしてあげてください!
著者の方へ小さな小さなお願いでした。