別アカウントはダメ!-同一人物複数アカウントの禁止 

フェイスブックは同一人物での複数アカウントを規約で認めていません。

また本名以外でも参加を認めていません。

ただし、本名(ハンドルネーム)はOKです。

ぜひ一度お試し下さい!

 

ハンドルネームの設定方法

1 設定

https://www.facebook.com/settings

2 一般アカウント設定>名前

https://www.facebook.com/settings?tab=account&section=name&view

3 名前の下の方の 別名(旧姓など) に入力

4 

5 設定を保存をクリック

6 完了

有名人は商品だ!-SNSへの投稿はコマーシャル!

有名人のフェイスブックってありますよね。

あれって本人だと思い込んでいる人もいるようです。

その可能性もありますが、

有名人は商品です

金の成る木なのです、

なので、話すこと、書くこと、その他諸々が細かく規制されています。

芸人さんに、マネージャーさんが付いているのはその為でもあります。

一言話していいこと、悪いことを間違えると仕事が無くなります。

事務所はマネージャーさんに、

マネージャーさんは担当の人に、

適切に指示しています。

それを考えると…

あれは、本人の書き込みではない?だろう。

 

あるいは、

実は、本人は文字ベタ、話下手だとも思われます。

有名人は商品だ!ということを思い出して下さい、

その投稿は貴方を引き寄せるために作られた罠

有名人は作られた偶像なのです。

なぜ電子書籍をAmazonから出したか…

こんにちわ!くまさんです

なぜ電子書籍をAmazonから出したか…です

日本初の他の電子書籍メーカーからなぜ本を出さなかったか

いくつか問題があったからです

  • 互換性の問題
  • 広告力の問題
  • アフイリエイトの問題
  • 製作上の問題 等

他にもありますが、

 

私が電子書籍を作り始めると半日もあれば1冊できあります。もちろん、原稿執筆は別ですが、毎回することはほぼ同じです。追加原稿を書いて、文字編集、文字校正、画像加工、カバー作成等順次こなしていきます。

で、amazonに送って待つだけ…

アマゾンよりOKがでたら、即、ご案内です!

では、ここからは問題点を一つ一つ説明していきましょう。

互換性の問題

一番基本となるのがテキストデーターです、そこに利用者向けの端末に合わせてコードを埋め込んでいったのが電子書籍です。

この埋め込んだデーターの互換性のある電子書籍と無い電子書籍の場合は何種類も作らなくてはなりません。データーの互換性は無いに等しいのです。電子書籍が広まらない理由はここにもあります。

広告力の問題

日本国内の電子書籍メーカーは日本国内しか見ていません、アマゾンを選んだ理由は世界レベルで電子書籍の広告力をもっているからです。ここでは詳しくは書きませんが、1つつくればあとは作らなくてもいいというわけです。興味のある方は個人的にお教えします。

アフイリエイトの問題

売上の問題です。コマーシャルの方法の問題だとおもいますが、実際問題電子書籍はそんなに売れません。売れる電子書籍は別の方法で売っているのかもしれません。

製作上の問題

最初に書いた、互換性の問題にも関わってきます。皆さんのお使いのコンピューターは数十年前に沢山でていました。しかし、そのコンピューターのうち、現在残っているのは、元々あった大型コンピュータメーカーからとマイクロソフト社とアップル社位になってしまいました。どうしてそうなったのかは互換性の問題だったのです。昔電子書籍をやっていて、他社に売却した会社さんもいくつかございます。

そんな感じでamazonキンドルを使って出版した数が、もう15冊を越えようとしています。

最後に、こちらが今までに出した電子書籍です。

今回も最後まで読んでいただき有り難うございました、ではまた、くまさんでした。

くまさん 41kuma3@gmail.com

くまさんが出した本はこちら

ホームページ http://www.tokyonew.com/facebook/index.htm

友達は1500人を超えると管理が難しいのです

はじめに、

いいね! イコール 友達ではない

おそらく下のどれかに当たるはず…

  • その投稿に共感したから、[いいね!]を押した
  • [POKE!]が押せないので、[いいね!]を押した
  • 既に知り合いなので、[いいね!]を押した
  • 目立ちたいので、[いいね!]を押した
  • 単に、[いいね!]を押した
  • 癖で、[いいね!]を押した

[いいね!]を押した=友達になってくれるは早合点すぎ

超フェイスブック入門―友達解除編 (超入門シリーズ) [Kindle版]でも書いたのですが…

友達は1500人を超えると管理が難しいのです。

私は1400人前後迄友達を減らしています。

なぜ、減らしているのか… 大きな会で名刺交換をすると、新しい人と友達になるのです、そこでフェイスブックユーザーと分かれば友達が増えるのです。その下準備として、早めに友達を分類しておくのです。

友達を分類するのに一番簡単な方法があります。誕生日にお祝いメッセージを送って行くのです。

  • 返信があれば、興味をもってくれている
  • 既読又は返信がなければ、興味をもっていない…

そこで、興味をもっていない人だけを友達解除していくのです。

ある日、友達5人が誕生日、誕生日のメッセージを送っても返信が無い。

そういう人は一度友達解除をしてしまいます。

解除してからメッセージが来たら、友達申請をしなおせばいいだけです。

是非一度お試し下さい!

雑誌やブログに書けないインターネットの裏ネタ集