グーグルカレンダ便利です

グーグルの
カレンダー機能って
超便利!

Gmailのいいところは、Facebookのカレンダー機能を同期させると、いちいちFacebookを見なくても、スマホ、タブレットのグーグルカレンダーを見るだけで日程や時間がみれるのです、自分で毎回打ち込まなくてもいい!

会社と個人の情報をカレンダーに重ねておけば基本スケジュール帳は不要になります。

うまく使えば、Facebookを使っていない友人、会社、趣味仲間との情報共有も可能になります!

フェイスブックページは更新しよう

更新しないFacebookページって何の為?

こんにちは、くまさんです

あなたの会社のフェイスブックページお持ちですか?

少し前までは、ホームページがあれば問題有りませんでした

しかし、今ではブログ、ユーチューブ、Twitter、フェイスブックページとどんどんIT化していっています。

さて問題です、フェイスブックページやTwitterってアカウントを取っただけの会社もあるとおもいます。

使わない理由は、フォロワーが増えない?、本当に役立つのか?と疑心暗鬼だとおもいます。

なんでいくつもつくるのか、

Facebookページ ≠ 会社ホームページ ≒ 会社ブログ

なので目次や更新情報を書くだけでもOKです

更新情報って意外と書かないですね、でも、お客様は意外と取引先のホームページをこまめに見ているらしいですよ!

では、今日もよろしくお願いします。くまさんでした!

止めたメルマガが止まらない #メルマガ

こんにちは、くまさんです

よく、無料メルマガを登録すると

今なら、◯万円相当のパソコンアプリが無料ダウンロード!

ってありますよね…

◯万円相当って言いますが、何を基準にしているのでしょうか?元々、販売していないソフトなので◯万円の価値がないものもあります。価格が高い=価値のあるものと思わせているだけ。

そうやってあなたの名前とメールアドレスを盗んでいくのです。

そういうものがどうしても欲しい場合は、メルマガ登録専用のアドレス、俗に捨てアドといわれるもの(hotmailやyahooメール、gmail等でOKです)

プロバイダのメールアドレスと書いてある人は要注意です!

あと、そういうものは一度登録するとメルマガ風のものが嫌というほど届きます。

最後に、そういうメールの削除方法のコツとして

ここをクリックして削除!とあっても使わないこと!

かならず、メールサーバ側で受信拒否又はメールサーバ側で削除してしてください。

ここをクリックして削除!を使うと、

実は他のメルマガに登録させるように設定してある場合が多いのです。

実例をいうと、某心理学者さんのメルマガでは、ここをクリックして削除!を押してもメルマガが止まらない、で、別メールアドレスで同じメルマガが配信されるようになっていました。

というわけで、ここをクリックして削除!は絶対に使わないように!

くまさんでした。

 

facebook、Twitterご利用の方へフォローお願いします

アカウントが乗っ取られた場合

Facebookアカウントが
乗っ取られた場合

こんにちは、くまさんです
アカウントが乗っ取られたとしたらどうしましょう~
お手軽なことは
1 新しいメールアドレスで、Facebookに新アカウントを作成
2 Facebookに新アカウントから、古いアカウントがアカウントを乗っ取られたとまずは報告
3 次に、下の説明通りにFacebook側に教える
歯車マーク⇒ヘルプ⇒問題を報告を選択
4 ここで詳しくFacebook側に説明を書いて送信
5 知り合いを経由して新しいアカウントに変えたと通知
6 友達申請を再度一からやりなおし
7 関係ない人、会ったことの無い人、会えない人等は
前回の過ちから友達申請が来ても許可しない!
※また送信する内容は以下の通り
以下の文章はFacebookのヘルプより
Facebookで他のユーザーが私になりすましている場合はどうすればよいですか。
誰かがあなたになりすましてFacebookアカウントを作成している場合は、コンピュータからタイムラインを報告してください。
なりすましアカウントについての情報を得るには、次のものを含め、リクエストを送信してください。
  • 公的身分証明書(運転免許証、パスポートなど)のスキャン画像またはデジタル写真
  • 身元を証明する公正証書
  • あなたのリクエストに関連する警察の調書のコピー
注:不完全なリクエストや不正確なリクエストは、処理されません。そのため、確実に正確な報告のタイプを選択し、必要な情報をすべて含めてください。状況によって、弊社では、リクエストされた情報を取得または公開できないことがあることもご了承ください。
作成したアカウントにアクセスできない場合は、アカウントを安全に保つ方法をご覧ください。

雑誌やブログに書けないインターネットの裏ネタ集