facebookページで、最低25名のいいね!が必要です
初心者には、会社を知ってもらって、いいねをもらうのは、実は意外と高いハードルなんです。会社のいいね!と個人のいいね!の質は異なりますよ!
参考までに facebookページ:東京文献センター
http://www.facebook.com/pub.bunken
※このブログを書いた後、一部規約が変更になったようです。
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OS Linux
CPU セレロン3GHz
メモリー 4GB
HDD 500GB
利用 ブログ*3 WEB*1
利用制限 なし
NTT回線と電気が通じていれば、365日24時間OK
ウエブ(tokyonew.com)
くまのレシピ(www.tokyonew.com/hirohiro3/)
くまのFacebook入門です!
エッ…… そんなショボイのでOKなの?
業務を限定してるのでOKです
銀行や証券会社やプロバイダーじゃないんだし…
夏の節電の時はダウンさせちゃおうかな?
ちなみにかかったお金は
一時費用:サーバー作成代(17万円/台)
※作成代には各種パーツ、ケース、AC電源等が含まれています
月間費用 :光フレッツ代、電気代、ドメイン(tokyonew.com)代、IP(xxx.xxx.xxx.xxx)代、サーバー管理費や各種相談費用(1万円)
あなたの本の売上数はもっとあるかもしれない!のに自分で減らしている!
出版記念会の案内のページを見ておもったこと、あなたは、フェースブックの使い方間違ってます。
著者の顔写真、表紙画像、内容等書いてあるのですが、その会に行けない場合、その出版物がどこで販売しているか?です。
そこでその本が一番正確にわかる数桁の数字=ISBNコードや、出版社名等がどこにも書いてありません。
もし、貴方が出版記念会に招待されて、急に会に出られなくなって、ふと書店の前を通りかかっても数桁のコードをメモしていたら注文できたかもしれない…注文されないということは、販売機会を失ってしまったことになる。著者は、その事を覚えておくといいとおもいます。
ちなみにISBNコードの内訳を弊社の商品で説明させていただきますと、書籍『其角生誕350年記念集』は、ISBN978-4-925187-82-4というコードを持っています。このISBN978-4-925187-82-4の内訳は
ISBN [固定]-[国コード]-[出版社コード]-[商品コード]-[パリティチェックコードで成り立っています。
あなたの著書についた13桁のISBNコードは全世界共通で1つしかありません、本の住所といえるものなのです。
出版社、版元だから言えることもあります、編集者レベルより、もっと深いことを知っています。だから私は著者にいいたい、あなたの本のたった13の数字だけから、ISBNコードを大切にしてあげてください!
著者の方へ小さな小さなお願いでした。
今回は、費用ではなく、時間面でいきます
本ができるまで
紙の書籍の場合は、
原稿が入る(入稿)→手書きの場合入力→校正1回目(俗・初校)→校正2回目(俗・再校)→校正3回目(俗・三校)→念を入れて校正(俗・念校)→校了→写真とデーターを製版→製版したものを印刷機へ取り付けて、やっと印刷→順番に並べて(折屋)→やっと表紙とカバーと帯がまとまり製本(製本所)→製品として納品→販売へ
最短で1ヶ月、ただし、準備ができていたので、この時間でできました。
最長はできません(><)でした、校了寸前で写真の版権問題で全部ボツ!にしました。
では、電子書籍の場合は?
原稿が入る(入稿)→手書きの場合入力→写真とデーターを入れて校正1回目(俗・初校)→念を入れて校正(俗・念校)→校了→必要データを追加して、PDF等書き出し→業者のサーバーへUP→販売へ(読者がダウンロード購入)
作成が簡単なぶん、修正も簡単です。
あなたの今読んでいるネットも出版物の一つです!
ふとおもったこと
雑誌が売れないといいますが...
昔から何百号とワンパターンな雑誌が売れているのに
雑誌がうれないと泣いています。
休刊や廃刊がおおいですが…
それって、読者だけの問題でしょうか、
編集側(つくる方)にも問題はないのでしょうか?