「スマートフォン」タグアーカイブ

中華パッドはandroid1台目にはオススメしません…

中華パッドはandroid端末1台目にはオススメしません…

理由は、意外と不便だから… でもスマホ経験者ならOK!です

中華パッドの注意点
その1 Googleplayからダウンロード可能か? 怪しい端末もあるので注意!

その2 カメラは2個か? 現物買って自分用しかなくて残念な人を知っています….

その3 実は3G対応か? ルーター要らないんじゃないかって…怪しいものもあった

その4 電源接続ケーブルはどうなのか? USB⇒丸コネクター

その5 USBケーブルは通常のものでOKか? あるある…

その6 充電器は普通に買えるか? 同一メーカーでも機種によってバラバラとか….

その7 電池の持ちは? 意外ともつのかも?

 

今さら聞けない、スマホとガラケーとの違い

今さら聞けない、スマホとガラケーとの違い

電池をくいます:常時ネットに接続してると思ってください。

アプリが殆ど無い:ダウンロードしてね!、携帯のアプリは使えません!

電池の充電:USBを使います、逆にPCがあると充電器いらず!

データー通信にUSBを使います:PCが無いとキツイ?

文字入力:最初は焦りますが、そのうちになれます

アイコン:並べ替えができます

カメラ:まぁそこそこです…

メール:好きなプロバイダーが使えます(でも面倒でないのはGmail)

そんなとこですかね

<追伸>スマホついに3台目に突入か?

1台目 Xperia(初代) (NTT docomo FOMA)

2台目 IDEOS(SIMフリー)(NTT docomo FOMA)

3台目 Xperia GX(NTT docomo xi)

4台目 ?

IDEOS &050PLUSっていいかも!

IDEOS(日本通信で発売中のSIMフリーのアンドロイド携帯)は050PLUSで通話OK! 今のところwifiで!

最初、付属のヘッドセットを使わなかったので聴きづらかったようです、で、試しに付属のヘッドセットを使えば問題なくWi-FiでIP電話が使えました…!

聞く方も話す方も楽です….

小型なのでハウリングを起こすのかとおもえば、本体の通話時のエコーキャンセラーがIP電話では効かないらしいです…まぁそうでしょうね…単にソフトでハードをコントロールできない問題だとおもいます…

でも、携帯から固定電話(03他)にかけるのが多いので、wifiでつかえるようであれば…docomoのxi携帯を買ってプラン変更しまおうかと検討中です

私の場合 最適なプランは

FOMA音声Mプラン+xi データープランフラットにねん+ルーター(寝かせる!)
計8800円 あとはxiの中古機を探すだけ?

050plus 
日本通信 IDEOS 200日パッケージ by b-mobile BM-IDEOS-200D

◯本当に得な携帯電話の使い方って?

◯本当に得な携帯電話の使い方って?

最後になりましたが、

  • 本当にそのプランでいいのか考える?(通話と通信)
    docomoのプランは日割です、auは月割らしい…
  • 余分なモノ付けてないか(三者通話、留守電とか…)
    留守電も電源入れっぱなしなら履歴出るので要らないのでは?
  • 一括で買えば、実は販売店のポイントも付く
    30,000円~50,000円の10%って大きくない?実は割賦には付きません!
  • 知りあいと同じキャリアを持つ
    SB、au、docomoのXi同士等…
  • 050IP等のIP電話を使う
    発信者にはお得?
  • スマホならLINEやSkypeを使う
    LINEは同じメアドで複数の機器にインストールできない!(常時確認している?)
    Skypeはそんなことはない…
  • 自分からかけない
    ワン切り?

でも究極の選択は不要なら持たない!(究極でしょ…)

◯割賦割引の割賦って何?

◯割賦割引の割賦って何?

割賦とは、

割賦制度

[割賦制度とは] あなた(企業)が希望する携帯電話(設備)を、携帯会社(機構)があなた(企業)に代わって購入し、長期、固定、低利の月賦又は半年賦によって返済していただき、完済したときにその携帯電話(設備)の所有権があなた(企業)に移転する制度です。

代金を支払い終えるまでは、あなた自身の携帯であっても、あなたに所有権はない!

電話の回線と携帯電話を借りている… 代金を払い終わった頃には、旧型で電池の持ちも悪いので、携帯会社は返してもらってもゴミになるだけなのでどうぞお持ち下さいとくれるというわけです…

こう書けばわかりやすいのでは? 赤文字や( )は追加しました。

・原典・
公益財団法人あいち産業振興機構 経営支援部 設備投資支援グループのページより一部抜粋しました。(http://www.aibsc.jp/tabid/92/Default.aspx