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FacebookとTwitterの連携

見て欲しい人の為に、Twitterの書き込みをFacebookの人に同時に見て欲しいという欲望が多いことは理解できます。
しかし、見ている側からどうでもいいような情報を連携させていると情報をタダ流しているふうにしか見えないだけではなく、友達まで解除されます。

Facebook側でTwitterアプリをブロックした場合、同じようなことをしている人全員のブロックをするので連携は?です。

情報は常に変化する!

というわけで、Facebook(フェイスブック)とTwitter(ツイッター)の連携をはずし、手抜きをせずに別々に書き込みをしたほうがいいとおもわれます。

会社でDMを送る前に

TWやFBからメールアドレスを探しだしてDMを送るのは常套手段ですが

FBを売り込んでいるのに、FBページが無いってどういうこと?

ある会社の社長さんのページを見て!

あーこの会社だ!

で、社名をクリック!

うむ…?

(・・;;

[情報が提供されていません。]

はぁ… そんな会社に仕事依頼できますか?

メルマガ書いても、その人がメルマガをクリックしてからなんて甘いですよ。

あ、うちの専門は文芸や歴史の出版社*なのでこの点は許してくださいね!

*それって本当なのか?(笑)

その方のメルマガに興味があったらUPします!

Twitterは倶楽部、Facebookは同好会

Twitterって
情報を流すのは便利でも、チラシと同じで一瞬しか見てもらえないような気がします…

ということは…どうすればいいか、

ユーザーを大きく2つに分けると

  • オープンなユーザー ブログ、HP、掲示板…
  • クローズなユーザー メルマガ、Facebook等…

で、中間のユーザーが、Twitterです。

FacebookページはクローズなHPともとらえることができます

Twitterは倶楽部、Facebookは同好会?とおもいはじめました。

あくまで、私的な感想ですので…

★TW / FB TwitterとFacebookって… ⇒ Twitterは倶楽部、Facebookは同好会 2012-10-18題名変更

 

 

あなたの本の売上数はもっとあるかもしれない!のに自分で減らしている!

あなたの本の売上数はもっとあるかもしれない!のに自分で減らしている!

出版記念会の案内のページを見ておもったこと、あなたは、フェースブックの使い方間違ってます。

著者の顔写真、表紙画像、内容等書いてあるのですが、その会に行けない場合、その出版物がどこで販売しているか?です。

そこでその本が一番正確にわかる数桁の数字=ISBNコードや、出版社名等がどこにも書いてありません。

もし、貴方が出版記念会に招待されて、急に会に出られなくなって、ふと書店の前を通りかかっても数桁のコードをメモしていたら注文できたかもしれない…注文されないということは、販売機会を失ってしまったことになる。著者は、その事を覚えておくといいとおもいます。

ちなみにISBNコードの内訳を弊社の商品で説明させていただきますと、書籍『其角生誕350年記念集』は、ISBN978-4-925187-82-4というコードを持っています。このISBN978-4-925187-82-4の内訳は
ISBN [固定]-[国コード]-[出版社コード]-[商品コード]-[パリティチェックコードで成り立っています。

あなたの著書についた13桁のISBNコードは全世界共通で1つしかありません、本の住所といえるものなのです。

出版社、版元だから言えることもあります、編集者レベルより、もっと深いことを知っています。だから私は著者にいいたい、あなたの本のたった13の数字だけから、ISBNコードを大切にしてあげてください!
著者の方へ小さな小さなお願いでした。