「出版」カテゴリーアーカイブ

書籍と電子書籍の違いって何?

書籍と電子書籍の違いって何?

こんなのを書いてみたいと思う、でも、どのくらいかかるかな?

 

●読者編

電子書籍は巻物だ

画面サイズはページのサイズ

自分でお客を選ぶか

ネット時代のお客様

お客に合わせショップを選ぶか

電子書籍は誰の物
コピーを手元に
修正版はどうなっている
●編集/データー編

配信データーは中間生産物

iPhoneとAndroidの見え方の違いは

電子書籍のフォーマット
PDFとepub3
たて組横組

フォントとルビ

●版元編

安い本は売れるのか?
ポイントカードと100円マックの実状

印税と流通量
広告量と宣伝費

版元=著者の時代
自費出版から自己出版へ

紙の書籍はどうなるか
以外と根強い出版事情

活字から写植
写植からDTP
DTPから電子書体へ
ポイントからピクセルへ?

引用だって、複写の間違いじゃない?

お久しぶりです くまさんです!

風邪をひいてしまいました…

あなたが書いている文章に使っている文は、許可取ってつかっています?

引用だって、複写の間違いじゃないの?
あるメルマガに引用の話が書いてありました、

で、最後にこんな一言が、よくある参考文献のページの說明ですが…

これは他人の著作物を搭載・引用した場合などに
著作権侵害問題をクリアするためにあるページなのです。

とありますが、曖昧な回答でした。

正確には引用とは、

一般に引用「◯◯」と書いてあればOKというのは大きな誤りで、それは引用でなく複写(COPY)です。

引用の具体例として、

Bさんが、Aさんが書いた文章の反論を書く場合等で、Aさんの引用部とBさんの反論部に分かれていて、一方が無い場合文章が成り立たない場合だけ、引用(文)と言えるとのことでした。この場合の引用の文字数の制限はありません。たった一行かもしれないし、数百ページなのかもしれません。文字数が多ければ許可が必要というも大間違いです

 

あなたが、引用される立場になった時を考えて引用という言葉を使ってください。

あなたが引用される立場になった場合を考えて一旦、全ての出版社に電話等で使って良いか確認するべきです。

会社等に場合によっては、「どうぞご自由に」「原稿を一旦見せてください」「お断りします」「使った本を一冊献本願います」等と、コメントが異なります。

 

メモ

このブログの内容は生の原稿です、書き原稿だと字が汚いので後で読めなくなってしまいます。その代わりにブログに打ち込んで残しています。

アマゾンKindleが他の電子出版に勝る点

こんばんわ、くまさんこと著者のはつざわです……

そういえば、私、こういう話し方もできるようになったんでね(^^/

でも、売れてません、サンプルは27冊購入数は3冊うち1冊はamazom.comでした。

で、本題に入りますと、本日(2012/11/21)にフェイスブックにも少し書きましたが、

Kindleが他の電子出版に勝る点

1 個人出版で簡単に本が出せる
(ここで、注意は、必ずしも簡単に沢山売れるではない!ということ、立ち読みしてもらえる感覚や可能性がもっと増えるということです。)

2 あと、紙の出版の様にできるということ、実際アマゾンはそこまで考えています!

3 今のところ、アマゾンは楽天と同じ様に電子書籍と紙の書籍を両方売るつもり…

 

で、新しもの好きの私はそこで、一丁やってやるかと、

なんと試験的に

処女作『くまのレシピ』http://amzn.to/RG7Co1

2冊目『超フェイスブック入門』http://amzn.to/QnQ69T

ダダーっと製作・販売してみました。

 

名前は載せましたがここだけの話、版権は個人のものです。

で、いつつくったのかぁ…さぁ、作家さんも焦るような時間かも、さて、いつでしょうねぇ……(^^;;

くまにもできる超出版入門も書けますね…(^(X)^)/凸

で、最後にご案内!

こんなフェイスブックページも開設中です!

お友達で無い方、いいね!でぜひあなたのお名前お知らせ下さいね!

くまさん(https://www.facebook.com/bear2me)でしたぁ…

更新遅いですが、HPもあり! http://tokyonew.com/facebook/index.htm

Kindle本・超フェイスブック入門

こんにちは くまさんこと 初澤弘文です

アマゾンでキンドルタブレットを購入しなくとも、キンドルビュアーをダウンロードすれば、スマートフォン、タブレット、パソコンでもKindle本を読むことが可能です、是非一度お試しを!

2013-01-07-03S

お約束のKindle本2作目
<300以上ダウンロードされました>

超フェイスブック入門

―フェイスブック友達申請編 (超入門シリーズ)

<自己紹介>ネットでの自己紹介 / 自己紹介が勿体ないです / 友達を欲しい人ちゃんと名前を登録しよう / mixi!のノリで使うと

<友達>1000人の「いいね!」より、1人のリアル友達を作ることは難しい / 見知らぬ方を一方的に友達申請って勿体ない / 知らない人が友達申請をしてきました / こんな人多いですね / 友達は無駄に増やさない / 友達になるって一苦労 / 友達の友達は永遠に他人 / 友達が増えない理由 / 友達になってもらったら真面目に挨拶しよう / 友達リクエスト保留 / 友達申請をしているのに友達になれないってなぜ / 「リクエスト停止」になった方へ再度「リクエスト停止」になる前に / 「リクエスト停止」になった方へ再度「リクエスト停止」になる前に / 何の為にFacebookをしているの / こんな友達リストですか / 友達申請者に要注意 / こんなウォールは要注意 / 偽者に注意

<いいね!・あいさつ>挨拶から始まる会話 / 無駄な事していませんか / どちらのパターンですか

<フィード購読>フィード購読って友達申請希望なの? / フィード購読を使っていますか / フィード購読の最大人数は何人

<アプリ>動画風のアプリに注意 / アプリ招待時の対処方法 / これを読んでもまだ簡単にクリックしますか / アプリの許可にご用心

あとがき

ダウンロードはこちら

2013-01-07-04S

1冊目は
くまのレシピ でした