「輪行」カテゴリーアーカイブ

1年間で自転車自走5000キロメーター達成!

こんにちはくまさんです

12月の雨って寒くてイヤですね

でも、1年で5000km走行しました!
祝5000km
やったね! ペダルもノーマルから、ハーフクリップを経由して、現在はピンディングです。

タイヤも28Cから25Cに細くなりました

今年はもうあとわずかですが、来年は何処に行こうかなぁ。。。

で、初日の出ですが、

銚子とかだといいんだけど寒いしね。。。

あ!銚子駅前に年中無休のガストあったね!

可能であれば、自宅→都内→銚子といっても

終電が早いのでこれは無理だよなぁ。。。

片道は特急かなぁ。。。


通勤・通学用のママチャリのペダルも交換してみませんか 冬用グローブも忘れずに!

 

ではまた、くまさんでした

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先週の日曜日、奥多摩周遊道路(風張峠)に行ってきましたその時の感想

こんにちはくまさんです

今回は、 先週の日曜日奥多摩周遊道路に行ってきましたその時の感想です

詳しい内容とルートはこちらを御覧ください

奥多摩周遊道路(都民の森前駐車場から上)は、午後2時を過ぎると温度がぐんと冷えます。下に最高地点の標高は1000m越えていました。

口から吐き出す息は白くなっており、それだけでも寒さがわかるとおもいます。道路上の温度計は午後2時過ぎで15度前後です。

上着を着ないと完全に寒いです。

そこで、奥多摩(山岳地域)へ行く時に忘れてはいけないものをピックアップしました。

輪行袋(輪行しなくても何かあってからではまずいので重くなっても予備で!)

防寒具(寒さよけにもなります、雨具兼用OK)

雨具(寒さよけにもなります、防寒具兼用OK)

軍手(故障時だけでなく、寒さよけにもなります)

前後のライト(予備の電池も忘れずに)

携帯電話(事故にあったら必要、充電池も忘れずに)

☆アマチュア無線の免許をお持ちなら、使わなくてもいいので144MHzか430MHzのハンディ機と予備バッテリーと無線従事者免許証。

携帯電話は基地局が無いと使えませんが、アマチュア無線機なら届きます。

昔からハムとXXは高いところが好きなのです!

都内では味わえない風景など満載です、事故に気おつけて楽しんで走ってきてください。

実際に今回は、坂道のカーブで事故の跡に残された献花の花をぼーっと見ていて、事故になりかけました。

もう1秒感覚がずれたら、あそこでハンドルが効かなかったら、路肩のコンクリート製の壁に激突していたかもしれません。

以上真面目な感想でした

ピンディングシューズの調子いかがでしょうか?
ペダルが壊れた はたまた クリートネジが落ちた…

シューズの裏面のクリートのネジの締め付け調整とクリートやクリートの取り付けボルトの交換をしてはいかがですか?

通勤・通学用のママチャリのペダルも交換してみませんか 冬用グローブも忘れずに!

ではまた、くまさんでした

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☆特急列車は立ち席覚悟

☆特急列車は立ち席覚悟

長距離を安く簡単に移動できる乗り物の1つが鉄道ですが。必ずしも座れるとは限りません。特に自転車と一緒の場合は特にそうです。

複数の人で移動の場合は交代交代に座ることもできますが、一人の場合はうまくいかないかもしれません。最悪終着駅まで立ちっぱなしということも考えられます。

何のための鉄道なのか?長距離を移動するための方法であって座るためではないかもしれません。夜行急行列車が無くなって移動は新幹線か特急等に変わってしまいました。

立ちっぱなしで数時間は確かにキツイです、昔は文庫本等を手にしていましたが今はスマートフォンで時間を潰すことができます。ぜひ一度遠距離移動で列車を使いたいものです。

参考までに、輪行ではないですが、昔、夜行列車の旅で長野駅まで立っていったことがありました。今は新幹線になってしまいなくなってしまった碓氷峠越えも実は立って登ったことがありました。
山男達が沢山降りたので駅のホームをみたら長野駅でした。なるほど上高地への乗り換え駅だから人が減ったとわかりました。

こんなの書いてみようと思う-初心者の為の輪行教室 目次

 

☆通勤電車は前か後ろで

輪行をするときに最低限守ること

自転車は荷物の一つ!と考えたら

人の邪魔にならない場所に置くしかない。

電車では座席の後ろ等他のお客様の乗降通路でじゃまにならない場所に置きたいものです。空いている電車では座席の前に置くこともできますが…、通勤電車だと、先頭か最後尾等の乗務員のドアの付近です。混んでいる場合は、1,2本電車を見送り、次の電車を待つということも必要です。

急行や特急等は普通の電車よりも停車時間は限られているので要注意です。混雑時には輪行をしない!というか載せられないかもしれません。載せられない場合は走って変えるか、他の方法で帰る。または再度自転車を取りにくるということも視野にいれなくてはなりません。

輪行は自転車と人が共存できる運搬方法なのです。

こんなの書いてみようと思う-初心者の為の輪行教室 目次

☆というわけで、用意するもの-自転車、輪行袋、たった一度の勇気

☆というわけで、用意するもの-自転車、輪行袋、たった一度の勇気

まさかそんなものが必要だとは…

自転車-タイヤのサイズも20インチ以下のミニベロから29インチのMTBまで色々ありますが、ママチャリと子供用の自転車はおすすめできません。その理由は、カゴや泥除けなどが付いているからです。自転車を選ぶなら。前輪と後輪がレバーで外せるタイプがベストです、車種はロードバイクでもクロスバイクでもマウンテンバイク(MTB)でもかまいません。

輪行袋-今回のメインです。数種類のタイプがあります。自転車屋さんがオススメ=使いやすいわけではありません。お店はお店の立場がありますからね。一番いいのは輪行経験者の知合いと同じ種類の袋がオススメです。その理由は初めての悩みが同じだからです。

たった一度の勇気-何を変なこと言っているのとお思いでしょうが、これが一番大事です。駅に行って包んだ自転車と一緒に電車に乗り込むという勇気です。楽器を持ち込む人はよく見かけますが、自転車を持ち込む人はあまり見かけません。恥ずかしいとおもったらできません。

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