「湖」カテゴリーアーカイブ

ママチャリで多摩湖一周! 今日のチャリ 2014-12-06

こんにちはくまさんです

多摩湖に行くのにママチャリもありということで……

いつもの黒のクロスでなく、

ここが有名な風張峠

水色のママチャリで行きました

2014-02-07-30

 

写真が今回の主人公のママチャリさん!

かご付きなので買い物はスイスイ……なのですが……

難点はシングルスピード、極普通のギヤなしのシンプルな自転車です。

で、最初の頃は問題なし……

途中のうどん屋さんで栄養を付けるためにお昼ご飯!

そして、あっという間に多摩湖の入り口の坂!

入り口の坂があぁ、来るんじゃ無かったぁ……

坂を何とか登り切ってふーぅ……休憩!

ここで戻ろうとしたら……じゃぁ、湖を一周となりました。

えっ(汗)、 まぁ、いいかぁ……

で、ぐるーっと一周しました。

反対側で吉祥寺の方から来た大学生とお話…そのお友達は藤沢から来たとか、吉祥寺のお友達は来る途中でパンクしたとか。災難でしたね……まぁがんばって帰ったようです。

反対側は基本下りだけ!ペダルをこがなくてもOKです!

多摩湖のお近くのクロス、ロードの方、ママチャリもお試しあれ!

走行ルート)

自宅→新小金井街道→水道道路(多摩湖自転車道)→多摩湖→玉湖神社→水道道路(多摩湖自転車道)→小平霊園→新青梅街道→自宅

メモ)ロードの様に速度が出ないので安心!

散歩の人等は毎日やっていることなので無理ではないはず。ただし、湖の反対側半分は人家なしの無人なので夜間事故にあったら少し怖いかも……

通勤・通学用のママチャリのペダルも交換してみませんか 冬用グローブも忘れずに!

ではまた、くまさんでした

ご意見ご感想

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必ずしも自転車だけが悪くない-多摩湖湖畔の自転車道を夜の走ってみて

こんにちはくまさんです

実体験より

ライトのない薄暗い夜の自転車道を走って体験して理解できたことですが、 夜間の散歩で手や頭にライト等を付けていただくと自転車だけでなく、すべてのものに対して存在を示すことになるのです。

実際、夕方暗くなって、多摩湖の周りの多摩湖自転車道を散歩されて入る方が何人もおられました。ラジオでもあると音が聞こえるのでいいのですが、おじいさんが暗くなっててくてく自転車道を散歩されていました。何も持たずに散歩いいですよね。でも、場合によっては命の問題があります。

歩行者の方は、暗くなると自転車の数も減って安全とお思いなのでしょう。しかし、夜になれば人の数が減るので自転車はスピードを出せると考えます、単に速く帰りたいともおもいます。

多摩湖自転車道はアップダウンのある自転車道です。上り坂ですが、逆から来ると下り坂になり、当然自転車の場合スピードもでます。暗闇からのそっと出てきた場合、間違いなく人身事故になりかねません。しかし、懐中電灯を持っていると光が地面を照らすのでよくわかります。

多摩湖自転車道を知らない方へ 多摩湖自転車道の、一部は公衆電話、商店もコンビニも自販機もありません。本当に家がないので無人なのです。昔は人家があったのですが、多摩湖と狭山湖を作るために住人は移転を余儀なくされました。

多摩湖自転車道

地図をUPしましたが、地図に追記した赤線の部分には家がないので無人です、車が全く走ってこない時間帯もあります。なので、当然路面も少し荒れていますし、道路脇のライトも少ないか全くありません。そういう場所なので、当然事故が起きても携帯がなければ、夜間でなく昼間でも人を呼ぶこともできない場所なのです。さらに、居住者以外の自動二輪の進入が禁止になっております。

ではまた~くまさんでした!

こちらもよろしくお願いします!

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奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

こんにちはくまさんです

昨日(2014年11月16日)はこんな場所に行ってきました。

おくたま!、そう、facebookで奥多摩に安易に蕎麦を食べに行こうって言わないでです。もち自転車ね!

食事に行った場所は、「青目立不動尊休み処」さん、でした。

どう?紅葉綺麗でしょ….

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

自宅より往復113kmでした。往復10時間(食事、他途中休憩含む)

まぁ、走行距離はいいとして、そばうまかったです。

空気も綺麗で紅葉も綺麗!

そこで じゃーん メイン登場!

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

どう?手打ちそばですよ。どう麺の幅も違うし、また汁も美味しいんだぁ。

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

で、風景も最高ですよ!

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

建物の中からも、奥多摩湖が見える!

あ!食べたい?じゃぁ、頑張っておいで!

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

で、ここはどこ?

この駅のまできたらもう少しですよー!

奥多摩に蕎麦を食いに行こう 今日のチャリ 2014-11-16

JR青梅線の終点の奥多摩駅、そこの近くにある奥多摩湖の脇の、奥多摩むかし道をあがった場所にある蕎麦屋さんです。

あ!来てもメニューは切れることあるのでお早めに!

チラシによると、冬季休業有!

なお、山の下から、お店迄は、ちゃんと車の送迎もあるようです。

通勤・通学用のママチャリのペダルも交換してみませんか 冬用グローブも忘れずに!

ではまた、くまさんでした

メモ・自転車乗りのほんの近くは、普通の人が簡単に歩ける距離ではないので注意!数10キロメーター単位だとおもってね!

メモ2・青梅街道は上りはなだかかな坂道なので帰りは楽!

ではまた、くまさんでした

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先週の日曜日、奥多摩周遊道路(風張峠)に行ってきましたその時の感想

こんにちはくまさんです

今回は、 先週の日曜日奥多摩周遊道路に行ってきましたその時の感想です

詳しい内容とルートはこちらを御覧ください

奥多摩周遊道路(都民の森前駐車場から上)は、午後2時を過ぎると温度がぐんと冷えます。下に最高地点の標高は1000m越えていました。

口から吐き出す息は白くなっており、それだけでも寒さがわかるとおもいます。道路上の温度計は午後2時過ぎで15度前後です。

上着を着ないと完全に寒いです。

そこで、奥多摩(山岳地域)へ行く時に忘れてはいけないものをピックアップしました。

輪行袋(輪行しなくても何かあってからではまずいので重くなっても予備で!)

防寒具(寒さよけにもなります、雨具兼用OK)

雨具(寒さよけにもなります、防寒具兼用OK)

軍手(故障時だけでなく、寒さよけにもなります)

前後のライト(予備の電池も忘れずに)

携帯電話(事故にあったら必要、充電池も忘れずに)

☆アマチュア無線の免許をお持ちなら、使わなくてもいいので144MHzか430MHzのハンディ機と予備バッテリーと無線従事者免許証。

携帯電話は基地局が無いと使えませんが、アマチュア無線機なら届きます。

昔からハムとXXは高いところが好きなのです!

都内では味わえない風景など満載です、事故に気おつけて楽しんで走ってきてください。

実際に今回は、坂道のカーブで事故の跡に残された献花の花をぼーっと見ていて、事故になりかけました。

もう1秒感覚がずれたら、あそこでハンドルが効かなかったら、路肩のコンクリート製の壁に激突していたかもしれません。

以上真面目な感想でした

ピンディングシューズの調子いかがでしょうか?
ペダルが壊れた はたまた クリートネジが落ちた…

シューズの裏面のクリートのネジの締め付け調整とクリートやクリートの取り付けボルトの交換をしてはいかがですか?

通勤・通学用のママチャリのペダルも交換してみませんか 冬用グローブも忘れずに!

ではまた、くまさんでした

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五日市から風張峠を抜け(奥多摩周遊道路経由)奥多摩湖を見に行こうのルート

五日市から風張峠を抜け(奥多摩周遊道路経由)奥多摩湖を見に行こうのルート

五日市から風張峠を抜け(奥多摩周遊道路経由)奥多摩湖を見に行こうから、いらっしゃった方ありがとうございます、こちらが今回の走行データです。

 

周遊ルート)

小平市(自宅)⇒新小金井街道⇒都道7号(五日市街道)⇒国16⇒都道7号(睦橋通り)⇒JR五日市線の終点武蔵五日市駅(※輪行の方はここが起点です)⇒都道33号(檜原街道)⇒五日市警察⇒十里木の交差点をを左折⇒都道33号(檜原街道)⇒檜原村役場⇒橘橋を左折⇒都道33号(檜原街道)⇒檜原村の直売所を通過⇒上川乗を右折⇒都道208号(檜原街道)⇒数馬(西東京バス五日市側の定期バス終点)⇒都道208号(奥多摩周遊道路)⇒三頭沢の滝を見ながら上がると⇒檜原都民の森へ到着!

檜原都民の森で戻るか否か?ここで戻らない場合、奥多摩町側に降ります。ただし、天候によっては戻ったほうが安全です。

さらに、奥多摩湖側へ抜けるルートに続きます

檜原都民の森を左折し坂を上る⇒都道208号(奥多摩周遊道路)をしばらく上ります ⇒進行方向右側に風張峠駐車場があり、その先の右手に奥多摩周遊道路最高地点の碑があります⇒ここを越えると殆ど下りだけです、ブレーキの聞きに注意して下ってください⇒途中で進行方向に開けた場所があり奥多摩湖を見下ろすことができます⇒奥多摩湖まで降りたら⇒国139号の丁字路にぶつかるので右折(※左折すると小菅村と松姫峠)⇒奥多摩湖沿いに道を下って丁字路にぶつかるので青梅街道(国411)へ右折(※左折すると山梨県丹波山村と柳沢峠越えで塩山迄)⇒トンネルをいくつも抜けると⇒奥多摩水と緑のふれあい館⇒JR青梅線終点奥多摩駅(※輪行の方はここまで)⇒東京最西端のコンビニの脇を走り⇒更に青梅街道を東京方面へ行くと左に青梅線、右に多摩川沿いに走ります⇒途中、美味しいおまんじゅう屋さんの前を通過します⇒JR青梅駅⇒都道63号⇒都道5号⇒旧青梅街道側へ入り⇒JR八高線の踏切を渡り⇒旧青梅街道をひたすら東へ走ります⇒青梅街道⇒奈良橋庚申塚で久しぶりに新青梅街道に出会い横断⇒青梅街道⇒西武線東大和市駅前を通過⇒青梅街道⇒西武国分寺線を渡り⇒青梅街道⇒JR武蔵野線新小平駅前を通過⇒青梅街道駅のある西武多摩湖線を渡り⇒西武新宿線小平駅入り口を通過⇒青梅街道から新小金井街道にはいり⇒自宅へ到着です。

走行距離・約135km

走行時間・約12時間(各種休憩及び撮影時間含)

メモ

・山の天候は変わりやすいです。途中で引き返すことを考えてください

・山は午後2時以降は冷えます!上着を忘れずに!

・無理に坂を登るのに禁物です。体力をつけて再度チャレンジを!

・山の上は気温が下がります、少しの間かもしれませんが寒くなります、風邪をひいては大変ですので、着替と上着を忘れずに!

・坂を上がるのに重いかもしれませんが、もしもの時の為に輪行袋を持って行きましょう。

ではまた、くまさんでした

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